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2020.07.01ニュース メディア
TBSテレビ「グッとラック!」でi-SPACEが取り上げられました!
ハウセットの中野です!働き方の多様化やリモートワークの需要が増加する中、ファミーナ船堀DAYSに設置させていただいた「i-SPACE」。この度、TBSテレビ「グッとラック!」に取り上げていただきました。
6月21日に内閣府が発表した調査結果によると東京23区のテレワーク経験率は55%、そのうち9割がテレワークを継続したいという回答になっているそうです。また、近年はフリーランスなど働き方も多様化しているため、ハウセットでは「自宅で仕事」を一つのテーマとして分譲住宅にテレワークスペース「i-SPACE」を取り入れています。
◆i-SPACE 3つのポイント
1、テレビ会議用の半個室
リモート会議をする上で課題になりがちなのが「自宅内の生活音が入ってしまう」「プライベートの部屋が露出してしまう」という2点。「i-SPACE」は半個室となっているため生活音を遠ざけ、オフィスのような背景でリモート会議ができます。
2、コンセント位置やインターネット環境が快適
自宅仕事で欠かせないのがパソコンやスマートフォン、プリンターといった機器の電源をとるコンセントの位置やインターネット回線などの配線周り。「i-SPACE」は備え付けのカウンターテーブルにはUSBジャックを設置する等、仕事ができる環境を整えました。
3、収納棚や設備などをカスタマイズ可能
リモートワークが増えてくると書類や仕事道具が散らかってしまいがち。しかし、「i-SPACE」はシンプルなデスクに加えて収納棚の設置などカスタマイズできる要素がたくさんあるため、お好みのオフィスに仕上げることができます。
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「i-SPACE」はこのほかにも子どもの勉強スペースやママの休憩スペース、パパの趣味スペースと多目的な使い方が可能です。ハウセットが考える「テレワーク推奨住宅」、ご興味のある方はぜひ一度モデルハウスをご覧になってみてください!