耐震・断熱・構造のヒミツ

SPEC

土地の調査と地盤改良

地盤調査

建物を建てる際に必要な地盤の強度・地質を把握するため、調査を行います。

*当社ではスウェーデン式サウンディング調査を採用しています。

地盤調査

地盤改良

調査の結果、地盤が軟弱な場合には、構造上安全な地盤に改良していきます。

地盤改良

ハウセットでは地盤調査をした結果や
建物の構造によって最適な工法を選択しています。

柱状改良工法
セメント系固化材(粉体)を水と混ぜてスラリー状にし、地盤に低圧ポンプにより注入を行い、化学的に固化してソイルセメントコラムを成柱する深層地盤改良工法です。
木造住宅では一番ポピュラーと言える工法です。
砕石パイルを300~400mm毎に圧をかけることで、地盤中の弱い部分の支持力をさらに高める工法です。
液状化現象による不同沈下を軽減できる工法です。
小さい口径の鋼管を使用して杭状に貫入し、住宅の荷重を直接堅固な支持層(岩盤等)に伝えることができる工法です。

横スクロールで、さらに画像が見れます。

建物を支える基礎工事

住宅を支える基礎工事ですが、一般的には「ベタ基礎」と「布基礎」という工法があり、ハウセットではベタ基礎を採
用しています。

床下全てを厚いコンクリートで覆い建物を面で支え、接地圧を均等に負担するため不同沈下が起きにくい。 建物を支えるのは立ち上がっている箇所のみ。建物を点で支えるため、不同沈下が起きやすい。

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ベタ基礎は前述した通り、地面を面で捉えるため、軟弱地盤であっても
不同沈下(地盤が不均等に沈下してしまう現象)を起こしにくいと言われています。

当社では「基礎パッキン工法」を採用しており、従来の換気口による断面欠損を解消しています。

また、土中の湿気をコンクリートで遮断するため、木部の保護やシロアリを寄せ付けにくい効果もあります。
お客さまが何十年と住み続ける住宅だからこそ、見えない部分にも一切の妥協はありません。

完成までに行う7つの検査

  • STEP 01

    配筋検査

    STEP 01配筋検査

    より安全性が高く、不備のない家づくりを進めるために、社内の検査及び日本住宅保証検査機構(JIO)の検査が行われます。

  • STEP 02

    上棟検査

    STEP 02上棟検査

    柱や梁、筋交いなどの構造上主要な部分、住宅の骨組みとなる大事な部分を検査します。

  • STEP 03

    防水検査

    STEP 03防水検査

    透湿防水シートが全面に施工された状況で、外壁の仕上げ材が施工される前に雨漏
    りに関する検査を行います。

  • STEP 04

    木完検査

    STEP 04木完検査

    大工工事が完了したタイミングで行います。内装の石膏ボードに不自然な隙間がないか、ビスが規定の間隔で打たれているかを確認します。

  • STEP 05

    完了検査

    STEP 05完了検査

    全ての建築工事が完了した後、建築基準法第7条第1項に定められた検査を受け、合格後、検査済証を取得します。

  • STEP 06

    社内検査

    STEP 06社内検査

    決められた項目をきちんとクリアできているか、品質を守るために、設計・施工・営業の各セクションの担当者が厳しくチェックする検査を行っています。

  • STEP 07

    内覧会

    STEP 07内覧会

    竣工から引渡しまでの間に行われるお施主様の検査です。
    実際に建物を見ていただき、不備や不具合がないかをチェックしていただきます。
    この場で見つかった不具合箇所は補修工事後に改めてチェックをいただきます。

安心の耐震構造

ハウセットでは物件によって複数の工法を使い分け、
その土地に見合った最適な工法で工事を行います

木造は大きく分けて「2x4材で構成される2x4工法」と「柱・梁で構成される在来工法」があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、私たちは土地や周辺環境によって最適な工法を選び、お客様に安心をお届けします。

[ 2x4工法 ]

2インチx4インチの枠材と合板を用いて造られる壁式工法です。
使用している壁などの面で外からの力を受け止める為、耐震性・耐風性に優れています。

また気密性・断熱性にも優れており冷暖房効率が高いだけではなく、耐火性能も持ち合わせています。

この工法の販売物件はこちら

ファミーナ江戸川中央Ⅲ ファミーナ曳舟

[ 在来工法+制振ダンパー ]

柱、梁、土台、筋交いなどを組み合わせて建物を建てていく工法です。
柱と梁で建物を支えるため、壁を自由に抜いたり場所を移動させることができるので間取りやデザインの自由度が高まります。

ハウセットでは制振ダンパーを設置することで、耐震に制震を加え、地震に強い建物となっています。

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IHANA西葛西

[ ハウセットオリジナル
ハイブリッド工法 ]

壁で支える2x4工法と梁で支える在来工法のいい所を融合させたハイブリッド工法です。

壁でも梁でも建物を支えるため、より建物の剛性を高めることができます。
また、壁でしっかり全体を囲うため、2x4工法のように気密性・断熱性を高めることで冷暖房効率の良い快適な家となります。

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ファミーナお花茶屋駅前

家中を快適に保つ断熱性能と気密性

断熱材 (高性能グラスウール)

壁の断熱材を厚くすることで外気の冷気や熱気をシャットアウト。
暖房器具を使用した際には足元まで温かく、室内温度にムラができにくくなります。

[ 断熱性能の低い部屋 ]

在来軸組工法

[ 断熱性能の高い部屋 ]

2x4 工法

※掲載データは、一定の仕様・条件下での測定の一部であり、住宅の仕様・生活スタイル・立地条件・測定条件等によっては異なったデータとなる場合があります。

高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)

外気の影響を特に受けやすい屋根・1階床部分には高性能の断熱材を使用しています。

高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)
高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板) 高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)

床暖房

床暖房なら空気を汚さず、ホコリを舞い上げることなくお部屋全体を温めるので、小さいお子さまのいるご家庭でも安心。

高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)

高性能ハイブリッド窓

樹脂とアルミの良さを融合させた「高性能ハイブリッド窓」を採用。冷気を伝わりにくくし、結露を軽減させます。

[ 当社従来品 ]

在来軸組工法

[ サーモスL (非防火) ]

2x4 工法

※平成28年省エネルギー基準 建具とガラスの組み合わせによる開口部の熱貫流率(一般複層ガラス/Low-E複層ガラス(空気層10mm以上)

Low-E 複層ガラス

断熱効果を発揮する「Low-E複層ガラス」を標準装備。ガラス面に薄い特殊金属膜をコーティングしており室内の熱を逃しにくく暖房効果を高めます。

また、夏場は熱気や紫外線をカットするので断熱効果も高まります。

高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)

気密測定

いくら断熱性を高めたとしても、気密性が低くては意味がありません。
ハウセットでは完成した物件の気密測定を行っています。

【気密とは】
気密とは屋内と屋外の隙間を表す数値です。この数字が大きければ大きいほど隙間があいており、せっかくの温かい(冷たい)空気が漏れてしまいます。

断熱性も重要ですが、この気密性が高いからこそ年中快適な暮らしができます。

高性能断熱材 (フェノールフォーム保温板)