壁の断熱材の性能を高めることで
外気の冷気や熱気をシャットアウト。
冷暖房器具を使用した際、
室内温度にムラができにくくなります。
「ラクワ墨田八広」では、
UA値=0.6相当となっており、
これは東北地域(3地域)に近い断熱性です。
足元からじんわりと暖まるので女性や冷え性の方におすすめです。電気式よりもランニングコストがお得。
外気の影響を特に受けやすい屋根・1階床部分には高性能の断熱材を使用しています。
樹脂とアルミの良さを融合させた「高性能ハイブリッド窓」を採用。冷気を伝わりにくくし、結露も起こしません。※2
壁の断熱材を厚くすることで外気の冷気や熱気をシャットアウト。暖房器具を使用した際には足元まで暖かく、室内温度にムラができにくくなります。※1
断熱効果を発揮する『LOW-E複層ガラス』を標準装備。室内の暖かさや涼しさを室外に逃がさない断熱性に加え、差し込む太陽の熱は室内に取り込み、室内の暖かさを保ちます。
建築基準法に定められている倒壊防止基準の1.5倍の地震力に対して倒壊・崩壊しない強度を持っており、日本住宅性能表示基準の耐震等級の最高レベルの3に該当します。
省エネルギー性、耐震性などの高い住宅には当初10年間、0.25%金利が引き下げられる【フラット35】S(金利Aプラン)が適用されます。通常の【フラット35】よりも総返済額がお得になります。
いくら断熱性を高めたとしても、気密性が低くては意味がありません。ハウセットでは完成した物件の気密測定を行っています。気密とは屋内と屋外の隙間を表す数値です。この数字が大きければ大きいほど隙間があいており、せっかくの温かい(冷たい)空気が漏れてしまいます。断熱性も重要ですが、この気密性が高いからこそ1年中快適な暮らしができます。
※気密測定は年に1回を目処に実施しています。
建築コストが上がるため建物価格はかかりますが、日々の光熱費が削減できるため、35年間の生涯住居費は高性能住宅の方が安くなり、さらに健康で快適な生活が送れます。
※気密測定は年に1回を目処に実施しています。
※1 掲載データは、一定の仕様・条件下での測定の一部であり、住宅の仕様・生活スタイル・立地条件・測定条件等によっては異なったデータとなる場合があります。
※2 平成28年省エネルギー基準 建具とガラスの組み合わせによる開口部の熱貫流率(一般複層ガラス/Low-E複層ガラス(空気層10mm以上))