建築基準法に定められている倒壊防止基準の1.5倍の地震力に対して倒壊・崩壊しない強度を持っており、日本住宅性能表示基準の耐震等級の最高レベルの3に該当します。
※地震保険料の支払い方法により割引率が異なります。詳しくは係員までお尋ねください。
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建築コストが上がるため建物価格はかかりますが、日々の光熱費が削減できるため、35年間の生涯住居費は高性能住宅の方が安くなる可能性があり、より健康的で快適な生活も期待できます。
省エネルギー性、耐震性などの高い住宅には当初10年間、0.25%金利が引き下げられる【フラット35】S(金利Aプラン)が適用されます。通常の【フラット35】よりも総返済額がお得になります。
※2021年3月31日までの申込受付分に適用されます。2021年1月現在。
※【フラット35】Sには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付は終了となります。詳しくは係員までお尋ねください。