更新日:2026/05/22 投稿日:2019/08/27
トイレを詰まらせないためにやっておきたいこと
ハウセットについて
設計部の関谷です。みなさんは「トイレが詰まってしまった」という経験はありますか?トイレについてはお客様からたまにご相談をいただくので、本日はトイレの詰まり予防というテーマでお話していきたいと思います。
1990年頃までのトイレは「大」で流したときの水量はおよそ13リットルでしたが、今は節水の時代ということもあり、最新型の設備で3.8リットル〜6リットルと水量が昔の半分くらいに減っています。
とはいえ、道路に埋まっている下水道までしっかり排水されないと詰まりの原因になってしまいます。なぜなら、敷地や建物の形状によって異なりますが、配管は約10m繋がっていますので、その長さを考慮した排水量が必要になるからです。
トイレ詰まりの簡易的な対策として、大の場合は「大」を2回以上、小でも紙を流す場合は「大」で流すようにすること。水道料金のこともありますが、詰まった際の修繕費用を考えれば効率的です。トイレットペーパーは水にとけやすいものを使用しましょう。
ちなみに、ティッシュペーパーやお掃除用のペーパーを流す時は、トイレットペーパーよりも大きな排水量が必要です。
なお、ペットの汚物や固形物をトイレに流してしまうと詰まりやすくなってしまうので注意しましょう。
それらの対策を講じても万が一、詰まったという場合はスッポンで対応。それでも解消されない場合は水道業者へ依頼します。ただトイレの詰まりは使い方である程度防ぐことができますので、ぜひ参考にしてみてください。