更新日:2026/09/07 投稿日:2026/09/07
【YouTube/教えて高橋さん】「建売は妥協」と誰が決めた?——“納得の家づくり”とは
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「自分のこだわりを全て詰め込んだ、夢の注文住宅を建てたい!」
これは、家づくりを検討している多くの方が最初に描く理想のイメージです。
今回は、YouTube動画『自宅を注文で建てたプロが、次に住むなら「建売」を選ぶ理由』より、業界歴20年の高橋氏の知見と実体験から、現実的で後悔しない家選びのポイントをダイジェストで紹介します。
100点満点を求めた末に生まれた後悔
時間をかけ、高額な費用を払って建てる注文住宅ですが、実際に自邸を建てた高橋氏でも完成後に「こうしておけば良かった」という後悔が残ったといいます。
100点満点を狙ったからこそ小さな不満が大きなショックになるのです。それなら最初から実物を見て、70〜80点の完成度に自分の生活を合わせていく方が、結果として後悔が少ないと指摘します。
自宅を注文で建てたプロが、あえて「建売」を推す理由
住宅のプロが「次に住むなら建売住宅」と語る背景には、実務と暮らしのリアルを知り尽くした視点があります。
①実物を確認しながら生活をイメージできる
図面で進める注文住宅と違い、建売住宅は採光や広さ、動線などを購入前に自分の目で確認できます。実生活をイメージした上で検討できるため、入居後の失敗を回避できます。
②時間と費用に対するコストパフォーマンスの高さ
近年の建売住宅は利便性を考え抜いたプランが多く、注文住宅のような膨大な打ち合わせ時間や追加費用を抑えられるため、総合的なコストパフォーマンスや満足度が高くなる傾向に。
③「建売=どこも同じ」ではない仕様と工夫
例えば、ハウセットの「ラク家事ランドリー」や豊富な収納、広い玄関のように、生活ストレスを減らす工夫が凝らされた質の高い建売住宅を選ぶことがポイント。
④浮いた予算で「暮らしの質」をダイレクトに高める
建売を選んで抑えた予算は生活を豊かにする要素へ回せます。元家電量販店員でもある高橋氏は、便利な最新家電などに投資する方が日々の快適性が上がると提案します。
周辺環境も含めた「住んでからの満足度」で選ぶ
建売住宅を選ぶ際は、建物単体だけでなく周辺環境とのバランスを見極めることが大切です。
①交通手段の柔軟性
駅徒歩数分にこだわりすぎず、バス便の多さや自転車の使いやすさまで視野を広げることで、予算を抑えやすくなります。
②生活インフラと安全性の確認
近くのスーパーや施設の充実度、子どもの通学路の安全面など、実際に住んでからの「生活実感」をベースに選ぶことも非常に重要です。
世間の「注文住宅=最高」という憧れに縛られず、自分たちのライフスタイルに合った現実的で賢い選択をすることが、これからの家族の暮らしを豊かにします。
今回の記事で紹介したのは、動画で語られている内容の一部です。マンションと戸建ての将来的な比較や、後悔しない物件選びの詳しい裏話などは、ぜひ元動画でご覧ください。