更新日:2026/10/28 投稿日:2026/10/28
【YouTube/教えて高橋さん】借地権は損?プロが明かす総額-2000万のカラクリ
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「借地権?土地は自分のものじゃないんでしょ…?」
そう考えて、最初から選択肢から外してしまう方は少なくありません。
しかし、高騰する住宅価格の中で、実は「借地権」という仕組みを正しく理解することが、理想の立地やマイホームを手に入れる強力な手段になることもあります。
今回は、不動産業界で20年のキャリアを持つ株式会社ハウセットの高橋氏が、「借地権」のメリットと賢く活用するためのポイントについて語ります。プロの視点から、損しない家づくりのヒントをダイジェストでご紹介!
「借地権=損」という思い込みの正体
「土地が自分のものにならない」「地主に返さなきゃいけないのでは」というイメージから敬遠されがちな借地権ですが、所有権の物件にはない大きな強みがあります。
①所有権に比べて圧倒的な「総額の安さ」
同じエリアの木造3階建てであっても、借地権を選ぶことで総額が約2000万円ほど安くなるケースも。
予算の壁で諦めかけていた希望エリアでも、手が出しやすい価格帯に収まる可能性があります。
② 土地の固定資産税がかからない
土地は地主さんの所有物となるため、毎月一定の地代(レンタル料)は発生するものの、土地に対する固定資産税・都市計画税を支払う必要がありません。
失敗しないための「知っておくべきチェックポイント」
価格の安さが魅力の借地権ですが、契約や売却時に知っておくべき実務的な注意点もあります。
①更新料や譲渡承諾料の存在
20年毎の更新時や、将来第三者へ売却する際には地主さんの承諾料等の費用が発生するため、事前にトータルのコスト感を把握しておくことが大切です。
②「自分のもの」にこだわるかの価値観の転換
将来的に足腰が弱くなったりといったタイミングで駅近マンション等への住み替えるなど、手放れの良さを重視するライフスタイルには、非常に相性の良い選択肢となります。
家選びの正解はひとつではありません。「土地を所有すること」だけに縛られず、予算や立地のバランスを見極めながら、自分たちに合った選択肢の中に借地権を加えてみるのも賢い方法です。
今回紹介したのは動画で語られている情報の一部です。借地権の詳しい仕組みや、自分たちのライフプランに合うかどうかの見極め方は、ぜひ本編動画をご確認ください!